相場雑感・ギリシャ後
ユーロ円は103円を天井に、上値をチャレンジしている様子。103円まで覚悟しているけれど、ここまでキッチリ天井をつけていると、不安です。チャートを見る限りでは、もう少しこの103円圏内での上値維持が続きそうな感じ。買いポジションの利食いがどの辺ではいるかが気になります。
ユーロ円チャート(日足)

103円を超えそうな勢いです。恐い。移動平均を見るところ、買いが膨れている様子で、長期の売りも買いに転じている雰囲気で、ここの103円のラインは少しシリアスになったほうがイイかもしれません・・・。外れたかなぁ・・・。
ここのところ更新してなかったけれど、以下に本日気になった記事。
[ミラノ 14日 ロイター] イタリア政府が14日実施した3年物国債入札は、利回りが3.41%と、1カ月前の入札の4.8%を大幅に下回った。3年債としては昨年3月以来の低水準となった。
応札倍率は1.4倍。前回は1.2倍だった。
同国政府は3年債と5年債の入札で総額60億ユーロを調達。調達額は予定の上限だった。
入札結果を受け、流通市場ではイタリア国債が上昇。ドイツ連邦債との利回りスプレッドが若干縮小した。
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは13日遅く、イタリア国債をA3に格下げしたが、スタンダード&プアーズ(S&P)やフィッチ・レーティングスも1月に同国を格下げしており、ムーディーズの決定は広く予想されていた。
イタリア国債は安定し始めている感じ。だれが買い手なのだろう・・・。
