相場雑感・ユーロ円を見てた
なんとなくニュースを見ていて、スペインの短期債入札が良好でだったという記事を見つけました。
それに反応したのか、ユーロ円の時間足チャートがこんな感じ。
ロイターの記事が出たのが8時ぐらいなので、それに反応して、100.5で失速し掛けていたのですが、101を望む展開に。
スペインやイタリアの国債入札が何となく過ごされているので、為替も実需の買いもあってか100円台後半まで伸びてきた。ユーロ円だけ見ててもしょうがないけれど。
今のところ、以下のような感じ。
- ユーロドルは、1.305あたりが天井。年末のECBの債務買い入れとか、格下げとかで、1.26まで売られたけれど、スペイン、イタリアなどの国債入札が思いのほか好調で、1.3まで戻している。
- ユーロ円は、101あたりが天井。こちらも、国債入札が好調だったことを受けて「ソロソロいいかな?」的に買いも入ってるのか。
- ドル円は、78円あたり?昨年の11月ぐらいから78円を超えてない。
何となく、
- ギリシャについては、50%の債務減免措置とかの調整や新発債の利回りなど具体的なプロセスの合意がいつされるかという時間の問題になりそう。正直、実質デフォルトしてると見ることも出来るので、グズグズしている動きに相場はそれ程反応しないかも。
- それよりも、スペインやイタリアのインパクトのほうが、重要。
- アメリカは、よく分らない。指標は良いものも出ているけれど、具体的な景気はよくなりそうに無い。赤字もそのままだし。だからと言って単純に現時点から「売り」ってのは乱暴な気がする。
結局よく分らないが、ユーロ円は若干、円買い優勢、ドル円も若干円買い優勢・・・でも、1月中持つかもたないか。って感じでしょうか。
